静岡市議会 2021-03-05 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-03-05
また、昨今の台風等によって、施設を含めた道路冠水や床下浸水が発生しておりまして、この地区、伊東議員には大変御迷惑をおかけしておりますけど、これらの問題を解決するために、国道150号沿いの高台に操作室を新設するとともに排水ポンプの更新と排水管及び排水樋管の耐震化を実施するものでございます。
また、昨今の台風等によって、施設を含めた道路冠水や床下浸水が発生しておりまして、この地区、伊東議員には大変御迷惑をおかけしておりますけど、これらの問題を解決するために、国道150号沿いの高台に操作室を新設するとともに排水ポンプの更新と排水管及び排水樋管の耐震化を実施するものでございます。
最終処分場の寿命については平成17年6月定例会で、今日はお休みでありますが、伊東議員が議長であられた頃、私が質問をしております。そのときの答弁は、平成31年の頃まで埋立てが可能と思われるということでした。次の項目で質問する溶融施設の活躍度によってまだ延びるよということであり、またその後の西ケ谷の溶融施設も応援することとなり、さらに延命することとなりました。
また、私たち議員にとっても関心の高いテーマで、最近、平成15年から25年までの10年間の一般質問で、駿府城と通告要旨に書いた方々を見ますと、望月厚司議員、遠藤広樹議員、安竹議員が3回、浅場議員、中山議員が2回、今回を合わせると浅場議員が3回、伊東議員、岩崎議員、白鳥議員ほか15名の議員が1回以上総括質問で駿府城を取り上げております。
これは自民党の皆さんも、井川地域をどうすべきか、南アルプスをどうすべきなのかということで、もう10数年前から井川地域に伊東議員にも入っていただいた経緯もあります。
由比にも地酒を提供する銀太さんという店もあるわけでありますけれども、先日、伊東議員も行ってくれたようでありますが、議員が由比へ来ると、瞬時にわかるんです。J-ALERTみたいにすぐわかるんです。 そういうことで、すし店が幾つもあるわけであります。すしのまち静岡、そんなまちが実現できたら人が集まってきて、本当にすばらしいなと私自身も思っておるところであります。
45 ◯瀧文化振興課長 清水文化会館マリナートの開館記念事業につきましては、さきの本会議におきまして、伊東議員の御質問に対しまして、局長から概要を答弁させていただきましたが、詳細について改めてお答えいたします。
ブータンといえば、以前私たちの会派の伊東議員も触れられたとおり、GNP──国民総生産にかわる概念として、国民の心理的幸福などを指標とするGNH──国民総幸福量を重視する国として知られております。
きのう伊東議員も紹介をしてくださいましたが、山本五十六海軍大将の名言であります指揮官みずからやってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ。これは学校の先生にも言えることかと思います。まず、みずからこういう生き方をしているんだとやってみせる。そして、わからない子供には言って聞かせて、させてみて、そして、最後は褒めて、そうすれば、子供はすくすくと育つはずだと。
伊東議員が言及をされました日本国じゅうをブームにしたブータン王国のワンチュク国王は、東北地方の小学生に向かって、自分の心の中に強い竜を育てることの大切さを説きました。その話に大変感銘を受けたのは伊東議員と同様であります。 私は、常々、職員の皆さんには自分の気持ちの中に鉛筆のような人間になることを心がけてほしいと伝えています。
◎市長(佃弘巳 君)今までやってきたものが、伊東議員も言ったように、ぬるかった、真剣さがなかった、筋がなかった。そういう連中らが口だけで物事をやってきて、自分たちが汗水垂らさないで給料ももらってやっていた結果、こういうしわ寄せが来ておるわけでありますので、そういう今までの経過を踏まえた中で、もっとみんな真剣にやれと。
今、伊東議員が言ったように、どっちがどうなるかというのは不安材料が大変大きいわけでありますので、そこらはしっかりとこれからも国に対しても、どういうやり方が一番いいかというのは協議をする中で、我々は進めていきたいと思っております。 ◆22番(伊東良平 君)今の市長の決意を聞いて、市長がやっているうちは、伊東市は多少明るい希望を持てる。
〔市長 佃 弘巳君登壇〕 ◎市長(佃弘巳 君)22番 伊東議員にお答えをいたします。まず、私の政治的な基本的な考え方についてお答えをいたします。
ですから、大きなお店については少しまた別のことを考える必要が――同じプレミアム商品券の中で、両方、少しでも潤うようにというのだと、今、伊東議員もおっしゃったように、商店街のほうには回っていかないんじゃないかという心配をします。
ただ、前回の反省の中で、うちの伊東議員なんかがよく言っていたんですけれども、そのはがきがどれだけ現実に利用されたのかな。その辺の検証もされているのかどうかということが随分気になっていたようですよ。実際にはがきが出されたのかどうかと、また、その辺のはがきを利用してといいますか、結果として伊東に来られたのかどうか、その辺の検証についてはされたのかどうか、その辺についてもお聞かせを願えますか。
そして、土木費の中でもう一点お聞かせいただきたいのは、今も伊東議員の質問の中にもありましたけれども、最近ここ何年か、宇佐美もそうですけれども、猪戸通りもそうだと思うんですけど、道路整備が歩行者の立場で整備がされてきている。
◎観光経済部長(三好信行 君)先ほど伊東議員の労働金庫の貸付残高について私のほうからお答えをさせていただきます。労金の貸し付けは、ご承知のとおり勤労者住宅建設資金、在来軸組木造住宅建設資金、教育資金、10年、10年、5年とそのような貸付期間があるわけでございます。2010年3月31日現在でございますけれども、3億512万5,875円の貸付残高があるということでございます。
◎市長(佃弘巳 君)この問題は審議会の方々が8回やって、それで了解をもらったことであるわけでありますので、今伊東議員の言っているのは審議会を否定するような問題にもなってくるわけであります。ですから、当局としてもここに縛られないで柔軟な対応を持って、そのときそのときの時代に合ったものを進めていかなければならない。
◆20番(浅田良弘 君)先ほど伊東議員のほうから診断書と証明書のことについて質問がありましたが、今回新しく改正するということで、こういった診断書や証明書が、市民病院にお願いすると非常に長い期間かかってしまうという、仄聞する部分があるんですが、この適用部分に、例えば数カ月以内に証明書、診断書を提出しなくてはならないとかいう文言は入れられないものかどうかお伺いします。
(拍手) 〔市長 佃 弘巳君登壇〕 ◎市長(佃弘巳 君)22番 伊東議員にお答えをいたします。 初めに、議員からの提案等に対する対応についてであります。
○議長(久保谷廠司 君)発言の途中ですが、伊東議員にお願いをいたします。 ◆22番(伊東良平 君)―(続)受けたほうがかなり厳しいものがあると思うので、そういった基本的なことをちょっとお聞かせ願いたい。 ○議長(久保谷廠司 君)発言をちょっととめてください。